トレーニング

毎日の練習は早朝の湖畔を回る約8.5キロの軽いジョギングから始まります。

試合までの期間や、キャリアなどの違いによって、それぞれのスピードで走ります。

ランニングの後はジムに戻り、ストレッチを行いバンデージを巻きます。

シャドーボクシングや縄跳びなど、各自でトレーニングに入ります。

その後ムエタイで重要なクリンチワークの練習を行います。2、30分のトレーニングの後、腕立て伏せ、腹筋、スクワットなどのトレーニングを行います。
最後に軽いシャドーボクシングやボールを使った運動でウォームダウンを行います。

そしてシャワー浴びて、朝食を取ります。

自由時間は各自ウボンの町を観光するなど、午後の練習まで自由に過ごします。

午後の練習は季節や天気によりますが、だいたい3時から4時ごろに始まります。

午後の開始は約4キロの軽いジョギングで体を温めるところから始まります。

ジムに戻りバンデージを巻き、各自シャドーボクシングや縄跳びに入ります。
体が温まったらサンドバッグに向かい、通常3から5ラウンド軽くバッグを打ち、その後ひざや蹴りを交えペースを上げていきます。

その後トレーナーがミットを持ち、押し合いの練習を行います。この練習は相手のプレッシャーの中で動きを身に付けることができ、ディフェンスのスキルの向上にも非常に効果的です。
2、30分のクリンチワークを再度行います。このときクリンチワークの中でいかにうまく膝を使うかを練習します。
クリンチワークの後、再度腕立て、腹筋など各自足りない部分の筋力トレーニングを行い、ウォームダウンを行います。

初心者は少しずつ練習量を増やし、各自のペースで徐々に練習に体を慣らして行きます。1週間のうち前半はペースを上げていき、後半は練習量を少なくすることによって怪我や病気を防ぐなど、方法はそれぞれです。

各自の方法でゆっくりと練習に体を慣らして行って下さい。